インタビュー動画はこちら https://youtu.be/KPkRp08uvK4

異業種交流会で（お会いしました）！

そうですね！僕自身が〈自己肯定感が低い〉〈自己概念が低い〉というのがあり、 〈事業を大きくしていく〉〈自分が動いていること〉に対して確信が持てない。 幼少期の頃からそんな感じだったんです。 企業して6年目になるんですけど、小牧さんと会ったのは4周年ですね。

うまくいっている状況でもうまくいってないっていう思い込みだったり、自己評価の低さ、どうせ成功するわけがないっていう感覚がありました。

以前にもコーチングなど実際に受けたりしていましたが、
中々うまくいかない部分が多かったです。

そうですね！

正直そんなに期待はしていなかったです（笑）
心理学のお仕事をしているということで、どういう人なのか？
お話を聞いてみようというぐらいでしたね、最初。

そうですね、そのとき思ったのは「質問がうまい人だな」というふうに思いました。

僕が今まで受けたコーチングの方は決まっているワードやテンプレートを使っているのがすごく伝わったのですが、小牧さんの場合は会話として聞いてくれたので、自然と喋りたいことが喋れました。

ヒモトークで「この方は信頼して話せる」というのを感じたので、そこが一番大きい点でした。
自分で努力して変わっていたところもあるんですけど、「自分で出来ないことを発見したいな」というのと「解消したい」というのがありました。

そうですね。自分のコアは３つ見つかりました。
特に大事にしているのが、【周りへの感謝】【自分を追求すること】。
そして、幼少期から周りからの圧力だったり、親に押さえつけられ育てられてきて、
明確に【自分が人より上に行くこと】を駄目だと言われてました。
が、そうじゃなくても良いということがわかりました。

元々、自己肯定感の壁とかマインドなどがあったと思うんですけど、
実際に今度はそれが、「それをもっと突き抜けてもいいんだ」とか、「もっと自分は伸びてもいいんだ」とか、
そういうふうにマインドが変わっていったみたいな感覚なんですかね。

僕の場合は許可できるところが大きいかなと思います。飛びぬける許可とかですね。

極端な言い方したら、「失敗しないと駄目」という生き方をしていたので

幼少期からそういう教育を受けていたので。

　そうですね、漠然と抱えた夢！を叶えようとする行動ができるようになりました。

そうですね。
“150年後に日本人が国と自分に誇りを持っているようなシステムを作る”というのがあります。

今さっきお話したように芸能人や経営者の人は世の中に影響力を持ってます。
また、例えば、経営者の方はすごい責任も大きいし、そのプレッシャーに耐えれるかというところもあります。
芸能人の方だったらいろんな人の目にさらされるとか誹謗中傷とかあるじゃないですか。
そのトレーニングとして市民学校使ったサービスを通じて、生きる場所からまず変えていく。

経営者の人は集まっていたのですけど、それより意図的に集める事ができるようになりました。

そうですね！「突き抜けるのがある意味仕方がない」っていうのも周りの人によく言われます（笑）。

チャレンジと言ったら、今は東京に進出をしているところです。
東京の方が芸能人も多いので。

東京は出張型でやってるのですけども、それを始めたのが去年の7月8月ぐらいからです。

大きいかもしれないですね。
そういう意味ではコロナ禍ですけど去年の売り上げは過去最高だったので。

そうですね。それこそ小牧さんは経営者の方がメインターゲットですけど、
自分ってこういう人間だという、ネガティブな意味で自分を持っている人ですね。

〈自分が望んだ物は手に入らない〉という思い込みだったり、
経営者の人でも〈自分はこんなもんかなというのを決めてる人〉は結構多いので、
それを変えたい。もしくは、とりあえず喋る！という事からでもいいと思います。

そこに怖さを感じてる人って多いと思うんですよね。自分が変わることに対して。

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ありがとうございました!